C&KさんのB-SIDEをフューチャーした超レアなツアー、AKB 55 (adult kurimoto band average 55) の写真が公開されました!
Photo Page→https://c-and-k.info/contents/163833
これはあの曲の瞬間だ!と記憶を辿りながら見てほしい写真の数々です。
映像とは違って音がないのですが、きっと聞こえないはずの音が聞こえてくると。そう信じてやまないスタイル!
Yのそっと目を閉じたのCLIEVYさんの写真が好きです。
ハイコントラストなモノクローム。
衣装が白なので黒がグッと締まる。
曲に沿って生と死を白と黒で表現した1枚。
カラー写真は具体的、モノクロ写真は構成する要素が少ないので抽象的。
手の届かない非現実的な世界がいいですね。
KEENさんの印象的なのは”幸せのディスタンス”。
握りしめた両手の拳にシルキーボイスから生まれる力強さを感じる。
“しあーわせの”の”あー”の瞬間。AKB55の印象的な1曲!
あとやっぱり入浴で飛び出した色気あるあの1枚。
武道家の背中。これがもう男らしくてカッコ良過ぎて!
イケメンはなにしても画になっちゃうところありますね。
CLIEVYさんがスピーカーの上に乗って超シャウトしてる入浴の写真も凄い画だなぁと。
どこのロックスターだよ!!!っていう。めちゃくちゃシビれる!
これ実はスピーカー固定してなくて、勢いで少しずつずれてて、コウチサンがどこからともなく走ってきて、下でスピーカーを支えていました。
下から出ている手、これコウチサンの手です。
“固定していないから乗るのは辞めてくれ”という言葉に、”辞めません”と返したとか。超ロック。
お客さんの邪魔にならないようにしゃがみながら支えてて、こういう姿に男は惚れちゃうんですよね。
まさに頼りになる心やさしきアニキ!気配りハッピー!
2人をステージの上で撮影した写真は、この現場のノスタルジックな雰囲気を考慮して、正面ストロボ1灯炊き直当て。
この年代の写真って、今ほどストロボが発達してなかったので、こういう写真を撮りたかったので実現できて良かった。
その点でいうと、バックステージの鏡に映ったCLIEVYさん、髪の毛をセットしているKEENさん、この2枚もそんなイメージ。
好きな写真家の1人、Bob WILLOUGHBYがミュージシャンのバックステージを撮影していてそれがとてもカッコよくて。
ファン視点では、ステージの写真はよく見るけどこういうバックステージの写真ってあまり見ないので、こういう写真は嬉しいと思います。
僕が嬉しいのできっと嬉しいはず!と思ってます。
自分の写真を褒めすぎるのもあれなのですが、被写体が最高にかっこいい。
なので写真が当たり前のようにカッコよく仕上がってます。
本当は1枚1枚全部こうなんだよーという説明をしたいぐらいなのですが、このぐらいで。
そこに写った少しの要素から色々想像して、グフグフしてみてください。
C&Kさんにはもう愛しかなくて、1枚1枚全ての瞬間が宝物になってるなぁと実感します。
C&Kさんを好きな人全員の宝物に!
写真の見せ方、出し方にしっかり拘ってくれるArtistさんなので、今後の展開も楽しみです!
次は2018.3.31鹿児島アリーナ!
一回の撮影は最初で最後なので撮影は、全力で。の信念。
いい写真を撮れるように死ぬ気で追いかけたいと思います!
🌸PHOTO PAGE公開🌸
2月に行われたAKB55ツアー、東京キネマ倶楽部2日間の写真を四池家限定で公開しました✨
あの日のライブが写真で蘇ります!!!
ぜひご覧ください!
📷撮影:Ryuya Amao(@ryuyaamao)
▶️https://t.co/SyxBNf3l7m#candk #akb55 pic.twitter.com/ElOxfthM26— C&K STAFF (@CK_STAFF) 2018年3月24日